| Home |
2016.05.09
5月3日憲法記念日 水戸市で街宣
5月3日憲法記念日に水戸市で、街宣させていただきました。
水戸市の千波湖畔ラーメン祭り会場周辺、水戸駅南口、赤塚駅南口、岩間街道(姫子)の4ヶ所で街宣させていただきました。
千波湖畔には、多くの方が居られ演説を聞いていただきました。また幸福実現党ニュースを熱心に読んでくださる方も目立ちました。

支持者の方々と
赤塚駅南口では、タクシーの運転手の方にチラシが欲しいと声をかけて頂き、「幸福実現党を応援していますので頑張ってください」とありがたい言葉をいただきました。

支持者の方々と
応援いただきました、支持者の皆様、
街頭演説を熱心にご拝聴頂きました皆様、まことにありがとうございました。
水戸市の千波湖畔ラーメン祭り会場周辺、水戸駅南口、赤塚駅南口、岩間街道(姫子)の4ヶ所で街宣させていただきました。
千波湖畔には、多くの方が居られ演説を聞いていただきました。また幸福実現党ニュースを熱心に読んでくださる方も目立ちました。

支持者の方々と
赤塚駅南口では、タクシーの運転手の方にチラシが欲しいと声をかけて頂き、「幸福実現党を応援していますので頑張ってください」とありがたい言葉をいただきました。

支持者の方々と
応援いただきました、支持者の皆様、
街頭演説を熱心にご拝聴頂きました皆様、まことにありがとうございました。
スポンサーサイト
2016.05.06
5月4日 笠間市で街宣
5月4日は、笠間市にて街宣させていただきました。
芸術の森公園内で開催されている『ひまつり』会場周辺で辻たちを行いました。

その後、支援者の方々へ戸別訪問させていただきました。多くの皆様から、握手を交わし「応援しています。」と言って頂けました。
ご案内いただきました支持者の皆様。
熱心にご歓談いただきました支持者の皆様。
まことにありがとうございました。
芸術の森公園内で開催されている『ひまつり』会場周辺で辻たちを行いました。

その後、支援者の方々へ戸別訪問させていただきました。多くの皆様から、握手を交わし「応援しています。」と言って頂けました。
ご案内いただきました支持者の皆様。
熱心にご歓談いただきました支持者の皆様。
まことにありがとうございました。
2016.05.03
古河市 戸別訪問
5月1日、先日の4月23日に古河市で戸別訪問出来なかった方々へ、ご訪問させて頂きました。

訪問先でポスターを掲示してくださっている支持者様に、直接お会いしご挨拶をさせていただきました。
その後支持者様もご親戚の方にご案内くださり、快くご歓談下さいました。

また、ファンですと言ってくださる方がいらして、たいへん喜んでくださりありがたくご歓談させていただきました。
ご案内いただきました支持者の皆様。
熱心にご歓談いただきました支持者の皆様。
まことにありがとうございました。

訪問先でポスターを掲示してくださっている支持者様に、直接お会いしご挨拶をさせていただきました。
その後支持者様もご親戚の方にご案内くださり、快くご歓談下さいました。

また、ファンですと言ってくださる方がいらして、たいへん喜んでくださりありがたくご歓談させていただきました。
ご案内いただきました支持者の皆様。
熱心にご歓談いただきました支持者の皆様。
まことにありがとうございました。
2016.05.01
幸福実現党茨城県本部 立党7周年大会の告知記事です

幸福実現党茨城県本部 立党7周年大会
「繁栄の理想国家・日本」を創る
日時:5月14日(土)13:00
会場:茨城県開発公社ビル 4階4H会議室
入場無料
■基調講演
釈量子 幸福実現党党首

講演テーマ
「繁栄の理想国家・日本」を創る
釈量子(しゃくりょうこ)/1969年東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。1994年宗教法人幸福の科学に入局。幸福実現党に入党後、2013年7月より現職。2016年2月には国連でスピーチをされたほか、著名人との対談や執筆活動など、戦後日本を総決算し、新しい繁栄の未来を拓くための活動を日々展開されています。
※釈党首の世界での取り組みなどは、地図の下にございます。
■発展・繁栄セミナー
中村幸樹
幸福実現党茨城県参議院選挙区代表

講演テーマ
茨城県を「未来産業最先端県」にする
中村幸樹(なかむらこうき)/1964年茨城県小美玉市(旧小川町)生まれ。私立茨城中学、県立土浦第一高等学校、防衛大学校(理工学専攻)卒業。幹部自衛官として陸上自衛隊に四年余り勤務。二等陸尉で退官。1991年幸福の科学に入局。前橋支部長、水戸支部長等を歴任。
会場地図:茨城県開発公社ビル 4階4H会議室

釈量子の獅子奮迅 ―世の中は変えられる―


2016年2月15日、釈党首はスイス・ジュネーブで開催された国連の「女子差別撤廃委員会」に参加し、正しい歴史認識について世界に訴えました。
釈党首は英語で、日本軍による強制連行や性奴隷という主張は明らかに間違っていることや、日本の歴史の中で崇められ続けてきた日本の中心神の一人は、天照大神という女神であり、125代におよぶ天皇のうち10代8人は女性であることや、日本は女性に敬意を払い続けてきたということを訴えました。
また、2月17日にはパリのユネスコ本部を訪問し、「南京大虐殺」資料の記憶遺産登録撤回及び審議プロセスの情報公開を求める申し入れ書を世界記憶遺産担当のイスクラ・パネブスカ氏に手渡しました。

2014年6月28日、釈党首は、香港返還記念日に先立ち、民主化運動を主導してきた香港民主党の初代党首・李柱銘さんと対談しました。
香港の動きは、中国やアジアの未来を左右するといっても過言ではありません。香港や中国の未来について李さんに話を聞きました。

2015年6月7日、釈党首は評論家の渡部昇一・上智大学名誉教授と対談しました。
「日本の誇りを取り戻すために」をテーマに、いまだに国際社会で日本を貶めている歴史認識問題に、どう立ち向かうべきか語り合いました。

2015年12月12日、釈党首は教育評論家の野々村直通氏と島根県民会館で対談しました。野々村氏は、広島県立府中東高校野球部監督として、就任6年に甲子園に出場。
さらに島根県の開星高校監督として、おなじく6年目に甲子園出場を果たした名監督です。実績も伝統もなかった”弱小チーム”を育てた野々村氏と、釈党首が『麗しの国、日本の今~国防と教育のあるべき姿とは』と題し、日本の未来を熱く語りました。

保守系言論誌「歴史通」2016年5月号(ワック株式会社)に、釈党首の「『河野談話』取り消しなくして日本に正義ナシ」が「幸福実現党党首」の肩書で掲載されました。
| Home |